福島県の代表品種「あかつき」。
伊達市でもたくさんの「あかつき」が作られています。

農家さんはどうやって桃を作っているのでしょうか?
伊達市内で桃を生産している斎藤果樹園さんの桃づくりの1年間を紹介します!
斎藤果樹園のサイトはこちら
9月

お礼肥えおれいごえ

収穫後に「今年も実を付けてくれてありがとう」という感謝をこめて、木の根元に尿素を少しだけ蒔きます。

消毒

余分な枝葉を切ったら病気予防のために消毒をします。9月中旬から10月下旬にかけて、2週間ごとに3回行います。

芽接ぎめつぎ

台木の種まき

次の年に植える苗木を作るための芽接ぎ、芽接ぎ作業で使う台木の種まきを行います。

まずは土づくり

秋季剪定しゅうきせんてい

春から夏にかけて大きく伸びた枝葉を切ります。日当たりを良くすると、花芽・葉芽の付きが良くなります。

秋季剪定
10月〜11月

肥料をまく

健康で美味しい実が育つための土づくりは10月から。上旬~中旬にかけては有機化成肥料、牡蠣殻(かきがら)などの肥料を、下旬~11月上旬に牛糞ともみ殻の堆肥を撒き、土の栄養分を高めます。

肥料をまく

苗木植え

植え付けの準備として、耕うんして土を柔らかくしておきます。スコップで穴を掘り、堆肥を混ぜて、そこに苗木を植え50cm位にカットします。

支柱立て

支柱立て

樹形を維持するために、5〜6年目の木に支柱を立て、針金で枝をつります。

伐採ばっさい

桃の木は15年ほどで木が弱ってくるので古くなった木を伐採します。

12月〜3月
休閑期

摘蕾てきらい

開花前の余分な蕾(つぼみ)をつんで間引くことで、開花によって余分に栄養分が失われるのを防ぎ、これから育っていく実の成長を進めます。

摘蕾
冬の間も次の収穫へ向けての準備は欠かせません。

剪定

桃の成長に大切な剪定。「どんな風にどのくらい実を付けるのか?」きちんと栄養分が行き渡るように夏の収穫時期を想像しながら、幹や枝を切って、樹形を整えていきます。

剪定

消毒

3月中旬から収穫直前まで10日に1回消毒を行います。

4月〜5月

摘花てきばな

開花後に余分な花を間引く作業です。
摘蕾(てきらい)と同じように、これから育つ実が成長がしやすくなり、このあとの摘果(てきか)作業も楽になります。

摘花
開花!これからが本番! 摘果

4月下旬から収穫直前まで余分な実を落とす「摘果(てきか)作業」を3~5回程度繰り返し行い、最後は30cmに1個くらいに桃を残します。蕾(つぼみ)から桃になれるのは、1/100個程度。成長に応じてだんだんと間引いていくことで、大きな桃に成長します。

6月
実が育ってきた!今が頑張り時 桃の実

摘果てきか

仕上げ摘果てきか

種が固くなったあとに、槍(やり)やヤニが出ている悪い実を落とす作業。悪い実は種が割れたり腐ったりするので今のうちに実を落とします。5月中旬~6月上旬には収穫したい量の150%、仕上げ摘果では110%くらいの量になるように調整します。

7月

反射シートを敷く

収穫の2週間前

実が赤くなる前に太陽の光をまんべんなく当て、実の色づきをよくするため、木の下に反射シートを敷きます。さらに、実に光が届きやすくなるように、枝に支柱を立てます。ここで悪い実があれば、もう一度摘果をします。(修正摘果)

反射シートを敷く
とうとう収穫!

収穫しゅうかく

7月末〜8月中旬

朝早くから良い実を選んで収穫をしていきます。 収穫した桃を選果、箱詰め、出荷を繰り返して、桃が取れる時期は慌ただしく作業が続きます。

収穫
8月

選果せんか

箱詰め

発送

汚れや傷がないか確認をして選果し、重さを計って大きさごとに分てけ箱に詰めていきます。傷が付かないように梱包して、お客さんへ発送します。

みなさまにお届け
9月
まずは土づくり

お礼肥えおれいごえ

収穫後に「今年も実を付けてくれてありがとう」という感謝をこめて、木の根元に尿素を少しだけ蒔きます。

秋季剪定しゅうきせんてい

春から夏にかけて大きく伸びた枝葉を切ります。日当たりを良くすると、花芽・葉芽の付きが良くなります。

秋季剪定

消毒

余分な枝葉を切ったら病気予防のために消毒をします。9月中旬から10月下旬にかけて、2週間ごとに3回行います。

芽接ぎめつぎ

台木の種まき

次の年に植える苗木を作るための芽接ぎ、芽接ぎ作業で使う台木の種まきを行います。

10月〜11月

肥料をまく

健康で美味しい実が育つための土づくりは10月から。上旬~中旬にかけては有機化成肥料、牡蠣殻(かきがら)などの肥料を、下旬~11月上旬に牛糞ともみ殻の堆肥を撒き、土の栄養分を高めます。

肥料をまく

支柱立て

樹形を維持するために、5〜6年目の木に支柱を立て、針金で枝をつります。

伐採ばっさい

桃の木は15年ほどで木が弱ってくるので古くなった木を伐採します。

苗木植え

植え付けの準備として、耕うんして土を柔らかくしておきます。スコップで穴を掘り、堆肥を混ぜて、そこに苗木を植え50cm位にカットします。

支柱立て
12月〜3月
休閑期 冬の間も次の収穫へ向けての準備は欠かせません。

剪定

桃の成長に大切な剪定。「どんな風にどのくらい実を付けるのか?」きちんと栄養分が行き渡るように夏の収穫時期を想像しながら、幹や枝を切って、樹形を整えていきます。

剪定

摘蕾てきらい

開花前の余分な蕾(つぼみ)をつんで間引くことで、開花によって余分に栄養分が失われるのを防ぎ、これから育っていく実の成長を進めます。

摘蕾

消毒

3月中旬から収穫直前まで10日に1回消毒を行います。

4月〜5月
開花!これからが本番!

摘花てきばな

開花後に余分な花を間引く作業です。
摘蕾(てきらい)と同じように、これから育つ実が成長がしやすくなり、このあとの摘果(てきか)作業も楽になります。

摘花

4月下旬から収穫直前まで余分な実を落とす「摘果(てきか)作業」を3~5回程度繰り返し行い、最後は30cmに1個くらいに桃を残します。蕾(つぼみ)から桃になれるのは、1/100個程度。成長に応じてだんだんと間引いていくことで、大きな桃に成長します。

摘果
6月
実が育ってきた!今が頑張り時

摘果てきか

仕上げ摘果てきか

種が固くなったあとに、槍(やり)やヤニが出ている悪い実を落とす作業。悪い実は種が割れたり腐ったりするので今のうちに実を落とします。5月中旬~6月上旬には収穫したい量の150%、仕上げ摘果では110%くらいの量になるように調整します。

桃の実
7月
とうとう収穫!

反射シートを敷く

収穫の2週間前

実が赤くなる前に太陽の光をまんべんなく当て、実の色づきをよくするため、木の下に反射シートを敷きます。さらに、実に光が届きやすくなるように、枝に支柱を立てます。ここで悪い実があれば、もう一度摘果をします。(修正摘果)

反射シートを敷く

収穫しゅうかく

7月末〜8月中旬

朝早くから良い実を選んで収穫をしていきます。 収穫した桃を選果、箱詰め、出荷を繰り返して、桃が取れる時期は慌ただしく作業が続きます。

収穫
8月

選果せんか

箱詰め

発送

汚れや傷がないか確認をして選果し、重さを計って大きさごとに分てけ箱に詰めていきます。傷が付かないように梱包して、お客さんへ発送します。

みなさまにお届け

このように桃ができるまでにいくつもの作業があり、
たくさんの手間がかかっています。

特に桃は天候に左右されやすく、
栽培の難しい果物です。

毎年、桃農家の人たちは丹精込めて、
品質や味を守りながらつくっています。

皆さま、是非伊達市のジューシーで美味しい桃を
お召し上がり下さい!